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zoom RSS 多数派は「決壊を防ぐためのダム放流は当然」という意見ですが…

<<   作成日時 : 2018/08/10 18:47   >>

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 愛媛県では,旧野村町の地区でダム放流による河川反乱で5名が犠牲になりました。その情報をまとめると,下記のとおりです。

@旧野村町の住民から『治水のためのダム建設』が要望されたが,行政に受け入れられなかった。
A県南部の住民から『利水のためのダム建設』が要望されると,国が受け入れた。
B旧野村町の住民から『利水のためのダムは決壊の恐れがある』と反対意見が出たが,当時の町長が「ダムは安全」と説得した。
Cダムは建設され,それから40年間,利水のためのダムとしては機能している。
Dしかし,今回の豪雨では,行政が『ダムが安全』ではなく『ダムを安全にするため』の行動をとった。
Eその結果,旧野村町の地区で河川が反乱し,5名が犠牲になった。
F当時の町長は,Cの功績を理由として「ダム建設については,間違っていない。悪いのは,Dの行政の行動である。」と主張している。



 …だったら,テメーがDの行政の担当者だったとしたら,どんな行動をとっていたんだよ。『ダムを安全にするため』の行動ではなく,町長時代の「ダムは安全」という発言を実践できていたのかよ。
 はぁ…どうして「経済のためのダム建設は重要であるが,それだけで満足してしまった。国に対して,人命のためのダム建設を要望することを,怠ってしまった。誠に申し訳なく思っており,どんなに謝罪してもお詫びしきれない。」と言うことが,出来ないのかなぁ。

 そりゃあ,Dの責任者による説明会が紛糾するのは当然ですが…それだけで終わらせては,いけませんね。

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多数派は「決壊を防ぐためのダム放流は当然」という意見ですが… まず事実を受け止めてから/BIGLOBEウェブリブログ
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