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zoom RSS 小泉純一郎の尻拭い案《医師について》

<<   作成日時 : 2018/08/09 21:04   >>

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 弁護士という職業は,下記のような感じです。

《昔》
 とても頭が良くないと,国家資格を取れませんでした。しかし,国家資格さえ取れれば,高給が保証されていました。

《今》
 とても頭が良くないと,国家資格を取れません。(法科大学院とかいう制度も,成功していないようですし。)しかも,国家資格を取っても,その後はサラリーマン的な人生が待ち受けています。(自らの選択や,努力や,運によって,高給か薄給かに別れてしまいます。)



 医師という職業は,下記のような感じでしょうか。

《昔》
 医科大学が,合格者数を少なく設定した上で,入学者からは多大な金額を集めました。そのため,国家資格が取りやすいにもかかわらず,合格者数が限られていました。
 それによって,医師が少ないので,『大学を卒業してしまえば高給が保証されている』という状態が維持されていました。(救急医や産科医は,時給換算にすると安いでしょうが…)

《現状》
 医科大学が,女性の合格者数を少なく設定した上で,入学者からは多大な金額を集めました。そのため,国家資格が取りやすいにもかかわらず,合格者数が限られていました。
 それによって,医師が少ないので,『大学を卒業してしまえば高給が保証されている』『女性医師の産休・育休時は男性医師がカバーする』という状態が維持されていました。(救急医や産科医は,時給換算にすると安いでしょうが…)

《現状を打開するためには》
 医科大学には,性別にかかわらず合格者数を多く設定した上で,一人あたりの入学者から集める金額を減らしてもらいましょう。国家資格が取りやすいので,合格者数が多くなります。
 それによって,医師が多くなるので,大学卒業後はサラリーマン的な人生が待ち受けています。(自らの選択や,努力や,運によって,高給か薄給かに別れてしまいます。)早い話が…派遣会社に登録する医師も,出てくるでしょう。
 とは言っても,「既得権益を守ろう」という勢力が出しゃばらない限りは,皆が「ほどほどの勤務時間で,ほどほどの給料を得る。」を達成できる世の中になります。『女性医師の産休・育休時は派遣医師で賄うことができる』ということが,簡単に実現できるようになります。そうなったら,この部長が悩むことも,無くなりますね。

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