報道されたりされなかったり

 自民党とかが、『建築業界にお金を流して国債を増やす法案』をまとめたとのことです。
 …これについて経団連は、どう考えているのかなぁ?

 いずれにしても、やっぱり以前の与党ってベクトルがマイナス方向なんだよなぁ。
 現在の与党は『100点どころか20点』のような感じですが、これにはカラクリがあって、そもそも政権交代の時点でこいつらによって『スタート地点がゼロではなく-30点の状態にされていた』という状況だったんですよね。少なくとも『ベクトルの方向がマイナスではなくプラス』であることは、これなんかよりこっちの方が評価できると感じます。

 さて、そんな民主党は最近、原発事故の対応について参考人の招致を受けていたとのこと。あの時点で、もしこいつらが政権を握っていたとしたら…東電と一緒に情報をひた隠し、電気料金の値上げを認可どころか推奨し、原発を無条件で再稼働させ…と、もう目も当てられないような状況だったことが容易に推測されます。
 この件に関して、産経グループとかは前首相の菅さんのことをボロックソに酷評しています。てか、東電メンバーの失策も全て含めて菅さんの判断ミスと評価すれば、そりゃあそうなりますよ。ちゃんと区別して見れば…ボロクソなのは東電メンバーではないのかね?