まず事実を受け止めてから

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zoom RSS 入っていないはずの人,見れないはずの資料

<<   作成日時 : 2018/07/11 18:47   >>

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 山梨県の山梨市が,職員を不正に採用してしまいました。これについて市が,謝罪した上で該当職員の採用を取り消しました。ただ,原因は市側(元市長)にあるとして,該当者に対して慰謝料40万円を支払うことも決定しました。
 これは,妥当な判断だと思います。もちろん,該当者に対しても一般市民に対しても『ベストな結果』ではありませんが,誰に対しても『考慮した結果』だと思います。

 これ以上の対応は,不可能でしょう。



 東京都の豊島区が,受理証明書の実物のコピーを,業務を行う業者に対して渡していました。これについて区が,謝罪した上で該当職員を口頭厳重注意の処分としました。ただ,原因が区側にある(しかも「これが問題である」ということが発覚したのは,業者側から疑問が寄せられたことによる。)にも関わらず,業者に対して指名停止1ヶ月などの措置をしました。
 これは,おかしいでしょう。まぁ業者への処分は,決まりに則った結果でしょうから仕方ありませんが,『それよりも該当職員への処分が軽い』というのは理解できません。

 まぁ,若手職員は「慣例に従っただけ」なので,厳重注意だけでイイかもしれません。
 しかし,管理職については「そのような慣例を良しとした」として出勤停止1ヶ月で,業者から疑問が寄せられるまで「若手職員が慣例に従うことを推奨していた」として出勤停止2ヶ月で,合計で出勤停止3ヶ月になるべきですよね。

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